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September 12, 2014

And Then There Were None

我が家に泊まっていた友人家族が去り、残されたのは洗濯の山。
普段は二人と2匹暮らしなのが、友人滞在中はマックス10人と2匹で人口密度高かったです。
気の知れた人々なので、朝ごはんとかも勝手に食べてくれるし、自分たちの服の洗濯とかも勝手にしてくれるのでその点は楽よ。「おもてなし」の心配とかしなくてよし。

犬達は幼児3人と中学生というメンツに追い掛け回されてちょっとお疲れ模様だったけど、まぁ、これもいい経験ということで。

それにしても幼児の親は大変だね!2歳児とか、イマイチしゃべれないから何が欲しいのかとかよくわからんし。目はなせないし。
元気な2歳児は、家の中でサングラスをかけて走り回り、こけて顔から着地し、サングラスの縁のねじ部分がこめかみにあたって流血騒ぎになりました。アイスクリーム食べさせておとなしくなってもらいました。いや、笑い事じゃなかったです。

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